We Are Glamily tour 遠征記 part3 [Adam Lambert]
なんだか少しずつ、別れの予感が漂う、名古屋の朝。昨日を振り返ります。
快晴の名古屋、でも寒さ厳しく。金沢で、テレンスに名古屋は金沢ほど寒くないよ、と言った自分が情けないw
朝食を取りにホテル近くのファーストフード店で、まったりとblogを書いていると、ふと画面から目を離すと、見慣れた黄色(金髪)と黒カラーが。あ、アシュリーw
昨日金沢はポニーテールだったが、今日はおだんごだ、とかボーっとした頭で見送りながら、ご飯を食べてました。
コーヒーを買ってからホテルへ戻ると、出かけようとしているレイナとリックに会う。
私達は、部屋に戻ってから、名古屋名物、ひつまぶしを食べに出かけ、私はM&G用にヘアメイクをしに。10秒、いやもっと少ない時間かもしれないけど、なんとなくキチンとしたかった。
ホテルに戻り、幸運にも、バンドメンバーが会場に向かうのを見送ることが出来た。真剣な顔、というかこれから仕事だ、という空気が漂ってる。
私達もM&Gのため、会場へ。やはり朝から緊張してたし、会場で説明受けていても、頭の中は、どうしても聞きたい質問を、どう切り出すか、で一杯だった。
で、始まってみると、案の定の瞬殺。一説によると、金沢より流れが早いかも?と誰かが言っていた。
早い、早すぎっ!でも、聞きたいことは、絶対聞きたい!なんてことを思っていたから、顔は怖かったに違いない。最初は強張った笑顔だったかもしれないが。
で、一枚目の写真の間、質問の途中までしゃべってから、あ、写真撮ってる、と気づき、2枚目だけは、正面向けたかもw
アダムが着ていた青のサテンを見て"I like blue!"って言ってくれたのに!頭が凝り固まってた私は、とにかく質問を言い切って、答えを待つ。二人でお互い向かいあっていると、アダムはとてもシンプルな答えをくれた。瞳がすごく印象的だった。
後ろがつかえてるのが分かってたから、SDカードを貰い忘れそうになり、慌てて戻って、奪うように廊下に。
そして、また自分自身に凹む。あたしってなんでこうなんだろう。期待していたような言葉ではなかったから?いや、他にも凹む原因はある。M&G会場から出て、整理券の列に並ぶ。何を期待していたの?私は?
でも、その後会場で初めてアダムに会ったというファンから話を聴いて、自分を反省。
名古屋の会場は、前回のボトムラインより、天井が高く、私は後ろの一段高いところにいたんだけど、会場入る前に、大きいカメラでの撮影は御遠慮ください!って係員が言ってたし、案内も撮影は禁止というアナウンスだったから、ヤバイ!これはダメか?と思ったものの、新しいカメラを使いたいと思ってたから、試しながら使うことに。
ただ初めて使うから、ボタンとか、フラッシュみたいな光がチカチカして、途中係員にライトを照らされた時は、焦りましたが、手元のカメラを見て、うんうん、うなづいて去って行きました。
それって今はいいけど、後から取り上げられるのかしら?それとも動画じゃないから見逃してくれたのかしら?と色んな思惑がよぎる。でもショーはどんどん進む。とにかく撮れるだけ、撮って、後は運を天に任せよう!
終わってみると、あっと言う間で、カメラと格闘していた私は、歌を楽しむ、と言うより、ただひたすら撮ることだけに必死だった。あ~、本末転倒。
でも帰ってきて、撮った写真を見ると、ビックリするほど綺麗に撮れてる!!あんな遠くから撮ったのに!凄い!あまりの上出来に、さっきまでのモヤモヤが晴れるようだった。
さあ!明日は最終日!
悔いのないように!
快晴の名古屋、でも寒さ厳しく。金沢で、テレンスに名古屋は金沢ほど寒くないよ、と言った自分が情けないw
朝食を取りにホテル近くのファーストフード店で、まったりとblogを書いていると、ふと画面から目を離すと、見慣れた黄色(金髪)と黒カラーが。あ、アシュリーw
昨日金沢はポニーテールだったが、今日はおだんごだ、とかボーっとした頭で見送りながら、ご飯を食べてました。
コーヒーを買ってからホテルへ戻ると、出かけようとしているレイナとリックに会う。
私達は、部屋に戻ってから、名古屋名物、ひつまぶしを食べに出かけ、私はM&G用にヘアメイクをしに。10秒、いやもっと少ない時間かもしれないけど、なんとなくキチンとしたかった。
ホテルに戻り、幸運にも、バンドメンバーが会場に向かうのを見送ることが出来た。真剣な顔、というかこれから仕事だ、という空気が漂ってる。
私達もM&Gのため、会場へ。やはり朝から緊張してたし、会場で説明受けていても、頭の中は、どうしても聞きたい質問を、どう切り出すか、で一杯だった。
で、始まってみると、案の定の瞬殺。一説によると、金沢より流れが早いかも?と誰かが言っていた。
早い、早すぎっ!でも、聞きたいことは、絶対聞きたい!なんてことを思っていたから、顔は怖かったに違いない。最初は強張った笑顔だったかもしれないが。
で、一枚目の写真の間、質問の途中までしゃべってから、あ、写真撮ってる、と気づき、2枚目だけは、正面向けたかもw
アダムが着ていた青のサテンを見て"I like blue!"って言ってくれたのに!頭が凝り固まってた私は、とにかく質問を言い切って、答えを待つ。二人でお互い向かいあっていると、アダムはとてもシンプルな答えをくれた。瞳がすごく印象的だった。
後ろがつかえてるのが分かってたから、SDカードを貰い忘れそうになり、慌てて戻って、奪うように廊下に。
そして、また自分自身に凹む。あたしってなんでこうなんだろう。期待していたような言葉ではなかったから?いや、他にも凹む原因はある。M&G会場から出て、整理券の列に並ぶ。何を期待していたの?私は?
でも、その後会場で初めてアダムに会ったというファンから話を聴いて、自分を反省。
名古屋の会場は、前回のボトムラインより、天井が高く、私は後ろの一段高いところにいたんだけど、会場入る前に、大きいカメラでの撮影は御遠慮ください!って係員が言ってたし、案内も撮影は禁止というアナウンスだったから、ヤバイ!これはダメか?と思ったものの、新しいカメラを使いたいと思ってたから、試しながら使うことに。
ただ初めて使うから、ボタンとか、フラッシュみたいな光がチカチカして、途中係員にライトを照らされた時は、焦りましたが、手元のカメラを見て、うんうん、うなづいて去って行きました。
それって今はいいけど、後から取り上げられるのかしら?それとも動画じゃないから見逃してくれたのかしら?と色んな思惑がよぎる。でもショーはどんどん進む。とにかく撮れるだけ、撮って、後は運を天に任せよう!
終わってみると、あっと言う間で、カメラと格闘していた私は、歌を楽しむ、と言うより、ただひたすら撮ることだけに必死だった。あ~、本末転倒。
でも帰ってきて、撮った写真を見ると、ビックリするほど綺麗に撮れてる!!あんな遠くから撮ったのに!凄い!あまりの上出来に、さっきまでのモヤモヤが晴れるようだった。
さあ!明日は最終日!
悔いのないように!
2013-02-26 12:32
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ピョルさま。
またまたコメントしちゃいました!
とっても綺麗な写真ですね。
他のライブとかコンサートって、カメラとかビデオは
絶対禁止だと思っていたのに、まさか!でしたー。
おかげで金沢当日は悲惨な携帯カメラでモザイクみたいなアダムが。
ところでピョル様。
私なりにショックなのですが、やっぱりツイッターを見ると、
Kanazawaってアダム的にいまいちだったのかなあ、、なんて
思っています。コメント少ないし。(号泣)
by ゆうち (2013-02-26 12:53)
ゆうち様、こんにちは。こちらでもコメント、ありがとうございます!
そんなことないですよ!ただ寒さに弱いアダムだったので(たぶん)外に出ることも少なく、初めての街だったので、ちょっと緊張したのかも。
撮影に関しては、東京初日が警備がきつすぎて、アダム自身が主催者に話してくれて、動画はダメだけど、写真はOKになったようです。ただ東京2日目が終わってから、みんな気づいたみたいですw
by ピョル (2013-02-26 13:51)
初めまして、おはよう御座います。koyumiさんのブログからやって来ました。素晴らしいお写真に思わず釘ずけ(^.^)凄いですね、産毛から毛穴までクッキリですね(笑)私は大阪LIVEしか行けなかったですが。ブログを読みながら、同じ体験を出来る幸せをかみしめてます(^_^)また、お邪魔させて下さいませm(._.)m
by ヒロママ (2013-03-04 08:36)
ヒロママ様、初めまして。コメントありがとうございます!
全てはカメラのおかげ(笑)
そして、フォトジェニックなアダムのおかげ!
実は東京から金沢まで持参したカメラは、2010年にアダムのバンクーバーコンサート用に購入したもので、アダムのためにカメラを買うのは、これで2台目です(笑)
でも皆様と同じ、やはり滅多にない機会ですから、自分のカメラで撮ったアダムを残したいですよね。
カメラのおかげで一層思い出が鮮烈に蘇るような気がします!
最後に、blog読んで頂き、ありがとうございました!
by ピョル (2013-03-04 14:14)